津布樂 志門
代表取締役社長執行役員
インタビュー動画
アルバイトとして入社し、様々な現場・人材管理を経て今に至る
ー入社のきっかけ これまでの経歴
当初はアルバイトとして入社しました。会社に入ってみて色々な仕事に触れて、色々な人に触れて、気づけば29年目となっていました。
会社に入った当時はリサイクルの作業現場でスタートし薬品で品物を溶かしたり、焼成（モノを火で焼く）作業に携わり、その後は工場建設に携わったり、人の管理を経て現在に至ります。
ー事業の魅力
貴重な資源である貴金属を、貴金属含有物よりリサイクルする
貴重な資源である貴金属を「採掘」ではなく、地上より回収できる貴金属含有物から「抽出」し、それをまた資源として再利用できる事に魅力を感じます。
ー 今後の会社と組織づくり
どのような方でも働ける、作業現場を
今後の会社づくりとして、どのような方でも働ける作業現場、年齢ではなく性別ではなく、同じように働ける現場を作っていきたいと考えています。
組織づくりは「人づくり」であり、やはり一人ひとりが自分の能力を発揮出来る場所を見つけてあげる事が大切だと思っています。
ー 会社に来てほしい人材、学生や求職者へのメッセージ
会社にはいろいろな方が入って欲しいと思います。私たちの会社は入社後に約10ヵ月の研修期間を設けており、いろいろな事に触れてほしい、会社を知ってほしい、自分で見てほしい、そのような意味合いも含めています。
実際に研修を終えて「自分がやりたい事は何か？」をもう一度見つめ直し「それが出来る！」「挑戦してみたい！」と感じ、会社側と話をして実際に自分が活躍できそうな場所で働いていただきたいと思います。
本当にこれからが人生のスタートだと思います。そのスタートを私たちと一緒に始めてほしい。私たちの会社は本当に発言ができる会社であると思っています。発言＝成長にもつながります。自分のやりたいこと、成長したいこと、やってみたいことが実現できる会社だと思うのでぜひ一緒に参加してほしいです。
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