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製品製造/リサイクル

リサイクル事業部

リサイクル事業部では有用な貴金属をリサイクルし、市場へ戻す循環の一端を担っています。
リサイクル事業部
リサイクル事業部
リサイクル事業部
リサイクル事業部

仕事の概要

貴金属をリサイクルするためには、いくつもの工程が必要です。まずはリサイクル対象品を抽出薬液に浸漬しやすくするための前処理を行います。前処理には焼成作業・粉砕作業があります。その後、薬液を用いて貴金属の抽出作業を行います。抽出作業には溶解作業・固液分離作業・抽出液の計量作業があります。最終工程として、液中の貴金属と不純物を分離し、貴金属の純度を高める作業があります。どの工程も貴金属リサイクルには欠かせない工程で、大型設備の運転から手作業による繊細な作業まで幅広くあります。リサイクルされた貴金属は、化成品事業部・表面技術事業部の製品原料となり、お客様へ製品として提供されます。

化成品事業部

化成品事業部では主に金、銀、白金、パラジウムを主原料とした貴金属薬品(化成品)を製造しています。
化成品事業部
化成品事業部
化成品事業部
化成品事業部

仕事の概要

リサイクルされた貴金属およびお客様からお預かりした貴金属などを出発原料として、まずはこれらを溶解します。そして、様々な反応を経て各種の貴金属薬品を合成していきます。数百リットル単位の大型反応装置で合成するものから、学校と同じようにビーカー等で少量ずつ合成するものなど、製造される貴金属薬品は種類も量も様々なものがあります。(→当社の貴金属薬品)
合成された化合物は、ビンや袋などの容器に充填し、ラベルなどの化粧を施して『製品』となります。既定の数量やお客様指定の特注入目など柔軟に対応しています。これらの製品は注文に応じて必要量を梱包し、タイムリーにお客様のもとへと送り出します。
貴金属薬品には主に電子部品向けめっき原料、触媒原料に用いられますが、これらの加工品が安定した性能を発揮するためには使用される原料にも高い品質・純度が求められます。当社は貴金属薬品作りに特化して培われたノウハウと徹底した品質管理により、これらの高い要求に応える製品づくりを続けています。

表面技術事業部

主にエレクトロニクス分野(コネクタ、各種電子回路基板、ウエハなど)向け電解および無電解貴金属めっき薬品の製品製造を行っております。

仕事の概要

製造担当は、化成品事業部で製造した貴金属塩を用い、貴金属めっき薬品用金属錯体原料の製造や粉末タイプのめっき薬品、液体タイプのめっき薬品および関連薬品の製造/品質管理を行います。この際、作業安全性ならびに品質安全性を考慮し、日々、現場における改善活動を行っています。最後に、製造担当は、品質合格となった製品の充填/梱包作業を行います。

業務部

業務部ではリサイクル原料の受入れ検査とリサイクル部門への運搬を行っています。
業務部
業務部
業務部
業務部

仕事の概要

業務部はお客様から送られてくるリサイクル原料を最初に受け入れる部署です。 原料を荷下ろしした後は計量、検品を行い効率良くリサイクルを行う為に必要に応じて選別、破砕等の前処理を行なった後、各リサイクル工程へ運搬します。 また、社内で貴金属の回収が終わった残渣や排水スラッジ、低品位リサイクル原料は銅含有原料として銅精錬鉱山へ売却するなどの外部委託業務を行っています。

環境管理部

環境管理部では、リサイクル・製品製造等で発生した各種排水の無害化処理をしています。
環境管理部
管理部門

仕事の概要

貴金属リサイクルおよび貴金属化成品製造では多くの酸・アルカリ薬品を用います。各種の化学反応を行った後に発生するこれらの廃液は排水処理施設に送られ、それぞれの性状に応じて処理されます。主に中和や還元など化学的に処理を行っていますが、高濃度のアンモニア・硝酸は回収・再利用する技術も取り入れています。
また、高濃度硝酸性窒素排水に対しては、嫌気性細菌を用いた生物処理システムを早くから導入し、独自のノウハウにて通常では困難な高濃度排水の分解処理を実現しています。
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営業日カレンダー
  • 休業日
小島化学薬品株式会社
〒350-1335
埼玉県狭山市柏原337番地26
TEL.04-2953-9231(代表)
FAX.04-2953-9237
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